新しい受付が入りました!(^0^)
早いものでもう、春。
女性専用として、リニューアルしてますので、どうぞお気軽にお越し下さいませ。
皆様が、充実した生活が送れますように!
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御予約は、お電話・メールにて受け付けております。
って、もう2月に入りました。
早いですね・・・。ご無沙汰しております。
12月にインフルエンザ対策の為、予防注射を受けました。
これには、意気込んでいて、「これで私は、風邪を引かない」なんて強気になっていたけど、実は70%なんだとか。
残りの30%はインフルエンザにかかるということじゃないの!
なんとなく不安になった私。
100%にするべく、1月にも注射しました。
体が資本だし・・・。(><)
カウンセリングで風邪うつしたなんてことになったら・・・・!
風邪ひいて、声が出ないとか・・・・!!
それで、やっと安心。
周りの友人も受けた人がいて、二人で
「でもこれでひかなかったら、安いものよ!」
なんて言っておりました。
のに!
なのに~!
なんと、再びあったら、風邪ひいてるじゃないの。
友人は1回のみ。70%。
う~ん。
確立にひっかかったんだ・・・。と思っていたら、私、うつっていました・・・・・・!
なんのウィルス?
確かに、インフルエンザのウィルスは16種類ぐらいあるらしいじゃない。
もちろん、違うウィルスにかかったら、風邪引いちゃうでしょうけど・・・・・(><)
びっくりするぐらい、順調だったのに。
体調良かったのに。
悔しい。
よく聞かれることは、
『先生はたくさんの人の悩みを聞いてストレスたまらないのですか』
『先生はストレスをどう解消しているのですか』
では、ストレスってなんなのでしょう。
カウンセリング辞典では、
ストレスは、一般的に精神的緊張を指して用いられている。
ストレス状態を引き起こす外的作用因子をストレッサーというが、これには
物理的なもの(寒暑の気候・騒音・酸素欠乏など)
生物的なもの(飢餓・睡眠不足・妊娠など)
社会的なもの(人間関係のこじれ・経済危機・戦争など)
があげられる。
とあります。
外からの刺激に対して体の反応がストレスなのです。
ここまで、読むとストレスがない人はいないのは分かりますか。
寒~い。と思っているのも、ストレスなのです。
遊べる友達がいなくて、暇だなぁ~なんて思っているのもストレス。
例えば、友達少ないわ~という不安をかかえる要因になるのですね。
しかし、ストレスってなかなか自分自身気づきにくいものであって、
今ストレスを感じていると気づける人少なかったりします。
ストレス感じたことないって言う人・・・・・。
これって何だろう。
実は、気にしなかったり、ポジティブだったり、ストレスとうまく付き合っている人。
うまく付き合えるタイプ、適応能力があるタイプなんですね。
もちろん、誰でもセルフ・コントロールで対人関係の心の持ち方を訓練することによりストレスとうまく付き合えるようになります。
イライラ・憂うつ・筋肉の緊張は心身症や神経症へ発展していきます。
あなどるなかれ。。。
まずは、ご自分でストレスを知りましょう。
そして、悩んでいる方、カウンセリングを受けてみてくださいね。
もちろん、女性に限らずです。
ここで、みんな気づくのではないだろうか。
『キレイになれば(カッコよくなれば)自信つくからでしょう~』
そう。そのとおり。
心理学の研究ではメイクについて調査や実験で、
『ノーメイクのときより、メイクしてある方が他人に対しての態度がエレガントになる』
『内向的な人は積極的な態度をとる』
『高齢者も外交的・活動的になり癒しの効果もある』
という結果がでているのだそう。
そして、しっかりメイクすればするほど外交的で、趣味や仕事に生きがいを感じ、基礎化粧においては、しっかりやったほど内向的で家族交流や家事などに生きがいを感じているんだとか。
へぇ~。
しかし『メイクをすればキレイになるうえに、外交的で積極的』とは、充分恋愛にプラス効果ではないですか!
それにアクセサリーにおいては高価なものであると、背筋が伸び姿勢がよくなることが分かっているの。
素敵なアクセサリーをみんな、見て!と無意識に胸をはるからだったりするんですよ。
ファッションにおいては、ラフなものであればくつろぐしスーツであれば引き締まるというのは、なんとなく日常で経験しているでしょ。
ところで、『メイクをする人ほど、男性に好かれる』ってのもあるの。
メイクすれば、キレイにるんだったら、単なる見た目に左右されていると思いつくけど、
『メイクに気を使わない女性は、配慮にかけ、引っ込み思案で自己満足的』という結果がでているらしい。
あわわわわ~。。。 ((´д`;))
アメリカでは、『太っている人は、出世できない。自分の体を管理できない人は、会社を管理出来ない。』
とあるので、そういう見方のようなものですかね。
メイク放棄は、男性からのアプローチを放棄していることにもなるね~。
スッピン勝負って、スゴイけど。
メイクで顔を仕上げていくのも、楽しみの一つかもね。
カウンセラーから悩みを聞いてもらうっていうのは皆ご存知のはず。
『悩みありますか』と聞かれると多かれ少なかれ、ふと思い出したように
『あ、こんなことあったな』
と思い浮かべる。
夫婦喧嘩をしてしまった。。。
進路どうしよう~。
会社の上司がイヤ!
たいていの悩みってカウンセリングに頼らなくてもすむ。
けれど、悩み・問題が深くになるにつれ解決したくてもうまく解決できなくなってくる。
でも、誰かに相談して話を聞いてもらったらスッキリして問題解決しちゃった!なんてことあるよね。
もちろん、そういうクライエント多いです。
悩みを相談しに来た人そして悩みを手紙に書いた人が、話しているうちに、紙に書いているうちに問題が整理されて解決しちゃったなんてことはよくあるの。
それって、悩み解決出来ないよ!と思い込んでいたり、解決する方法が思い出せなかったりしている人だったりする。
それが冷静になって自分自身見つめてみたら、
「あっ。」
って気づいたりするの。
あと。。。
「よいアドバイス下さい」
「子供を説得して下さい」
とか言われて、多くの人がカウンセラーがアドバイスして問題を解決してくれるように考えているけど。
もちろん、人生経験の豊かな人そして豊富な知識によって問題が解決することがあるけど、でも実際アドバイスで解決というのは難しい。
「ああしなさい。」
「こうするといいわよ。」
と言っても、それはアドバイスする人の人生経験などが基になっている場合、相談者の自分自身を見つめていく成長の援助にはならない。
すると、真の思考の変容や行動の変容にはつながらない。。。。
そこで、心理学的知識と技術をもった心の専門家が悩みや問題に対してアドバイスではなく、問題解決の援助としてしてカウンセリングを行うのです。